レーダー照射問題

こんにちはsaiです。

今、日韓がゆれている。レーダー照射問題が大いに沸いている。

先日レーダ照射問題が発生し韓国側が事実を隠したく公にしたくないが為に日本政府に内密に依頼していたのだ。ところがどっこい日本は事実を映像を含め公開してしまったのだ。これに韓国は怒った。約束が違うではないか・・と言ったかどうかは分からないが、後日証拠映像を発表すると言い出したのだ。その映像が今日HP公開されました。日本は今その話題で持ちきりです。

しかし




公開された映像は映画ですか・・CMですか・・まさかこんな馬鹿げた映像を編集して公開するとは自分の恥をさらしているようなものでしょう。何故BGMや効果音がこれでもかとふんだんに使われていました。

何故証拠映像に編集を加えるのでしょうか。4分以上の映像が日本の映像がほとんどで加工されたものでした。韓国側の用意したのは僅か10秒ほどしかありません。それを混ぜて4分26秒に仕上げたのです。それで証拠と言えるのでしょうか。これに留まらず日本側に謝罪要求までおまけで付けている。呆れて口がふさがらない。まるで子どもがダダをこねているようだ。

韓国側の言い分はこうだ。韓国の海洋警察が飛行中の自衛隊機を撮影した映像をもとに「騒音と振動を感じるほど威嚇的な低空飛行をしていた」と訴えている。謝罪しろよと。

そこじゃないだろ。まあ言わせておこう。もううんざりだ。

振り返れば、以前は日韓関係は良好だった。韓流ブームとまで言われた時期があった。だけど徐々に曇りが目立ってきて李明博(イ・ミョンバク)の頃にはもう関係が限界に来ていたでしょう。この人はのちに逮捕されました。 その後に朴槿恵(パク・クネ)が大統領になりましたが結果的に操り人形と化して告げ口外交と言われるまでになってしまった。常に国民からの声にびくついていた。国民の反対することは何も出来ず言いなりだったと言われても仕方が無い。大統領としての職務は何もこなせていなかった。最終的に大統領弾劾が成立して罷免された上懲役24年の一審判決を受けました。お父さんは親日だったのに娘は反日残念です。

ここまで日韓が拗れてもはや日本の国民も韓国から心が離れてきています。もう関わりたくないとさえ思っています。スワップだってそうです。韓国からお願いされ日本政府がその気になっても国民が騒ぎ出しますよ。もう関わるなと・・何かあっても助けてあげません。見捨てます。スワップは忘れましょう。日本以外を探しましょう。

最近の徴用工問題、慰安婦問題、レーダー照射問題数々の問題があるが韓国政府は国民を管理しきれていないし解決しようとしない。自分の任期中は何事も無く過ごすことしか考えていない。その場しのぎで回避し後世に回そうとしているだけに見える。

韓国はこのまま行ったら世界の友をどんどん失って行ってしまい孤立して行ってしまいかねない。韓国よ十分ご注意願いたい。自分で自分の首を絞めるのはやめましょう。あの頃の友好関係がよかった頃に戻りませんか

 






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