こんにちはsaiです。CNNニュースにて発表の話だが、オランダの首都アムステルダムにおいてガソリンやディーゼル油など使う車両の市内走行を2030年から禁止となった。そうなれば事実上内燃機関が消えることになるのだ。私はショックだ。ガソリンエンジンがなくなるのです。
あっ待てよ、ガス系統又は水素系のエンジンはの残るのだろうか・・。
全て環境に悪い車はもう終わりの時代に来たってことだろうか。
「環境汚染の防止と地球温暖化の進行阻止を目指した措置」化石燃料で走行する車両排除は段階的に実施する計画との事です。環境に悪い物を排除しエコな電気自動車などには優遇措置をするという事です。
何も環境汚染防止と地球温暖化に取り組んでいるのはアムステルダムだけでない。英ロンドン、独ハンブルクなども追従している。独は知っていたがそれよりもオランダの方が環境が悪く切羽詰まっていたのだろう。10年前よりも改善はされているようです。
今後もこれらに刺激を受け他国も追従して行くことは確かです。大変いいことではあるがある意味内燃機関がいずれ消えることは悲しい。
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