AI(人工知能)の軍事力活用

こんにちはsaiです。AI(人工知能)の活躍は今や無くてはならないものになっています。日常生活の中に既に多く存在します。株式市場でも使用され今や人間が大声を発し取引の中心的存在から姿を消し数千人居たとされる姿は過去のものでAIが替わって活躍している時代です。タクシー業界にも姿を現しAIが空車タクシーのコースを割り出し客が乗りやすい場所を的確に指示してくれます。これで無駄に街中を走ることを回避し的確に客を乗せることが可能となりました。

 

 

当然これらの技術は今後軍事力として開発されて行きます。避けて通れない道です。では今後これらの技術は上手くコントロールされて行き軍事力で管理されていくのであろうか

 

答えはNOだ。

 

原発事故のように100%管理など出来ない。想定外のリスクが大きいのです。管理しきれないために起きる事故や制御しきれない事案がたびたび起こる。これによって原発であれば放射線漏れなどが発生してしまうのです。以前ブログで言ったがあるがコンピュータ制御なら人間が決めたプログラム以外の動きはしない。まあたまにバグは起こるが基本あらかじめ決められた動作以外はしないと言うことです。これがコンピュータ制御になる。コンピュータは自分判断し考える必要は無いと思っている。

 

しかしAIは根本的に違う。コンピュータに判断させるから問題なのです。過去の膨大なビックデータから判断して何が最適なのかコンピュータに判断をさせることが勇一決定的に違うのです。最終判断は人間がすることではなくコンピュータなのです。

 

ある意味間違った判断や人間の支持に従わなくなった場合どう人間が対処するのだろうか・・いや強制キャンセル出来るのだろうか。あまりにも危険すぎるしやってはいけない領域だと思っています。仮の話だが映画でもあった『ターミネーター』のようなこともあるかも知れません。人間を必要としなくなり排除しようといたらどうなるんか。核戦争の引き金にもなりかねない恐ろしい話しです。少し飛躍し過ぎかも知れないが無いとも限らない話です。

 




アメリカの元国務長官のヘンリー・キッシンジャー氏も言ってます。(MIT(マサチューセッツ工科大学)で2019年2月に公演)「AI(人工知能)の軍事力への活用とAI兵器の開発と登場は、核兵器と異なり目に見えないところで行われており、核兵器をコントロールするよりも遥かに困難だろう」と・・。
科学技術の発展よりAIの軍事利用によって人間へ危害を与えるのではないかと警鐘を鳴らしています。

 

AI技術は今後ますます発展し人間の日常をより便利に変えて行きます。しかし軍事応用へは同時に高度に開発されて行きます。人間の判断を介さない自律型兵器への転用はすべきではないしやめるべきと考えます。

 






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