こんにちはsaiです。
TOKIOの会見が行われましたが本来TOKIOが行う必要な無いと思っています。問題を起こしたのは山口達也であってメンバーには関係無いと思います。ただグループのメンバーとして行ったことには評価に値し、やはり山口達也を切り捨ては出来ない心が表れていると思います。友情っていいですね。
さて、山口達也が謝罪会見を行った時に「自分に席がまだあるなら(TOKIOに)帰りたい」と言った時に思いました。これって言っちゃいけない言葉だったと、自分よりまず相手でしょ。これに対して後で世間から非難されます。つい言ってしまったのか分かりませんが言葉は選ぶべきです。
企業の不祥事などでよく謝罪会見を行いますがあれは専門の方がいて謝罪会見用に段取りしたものが多いです。その為決して余計なことは言いません。感情に流されません。言い方悪いですが初めから決まった通りに会見していると思って良いです。
その為聞いている方に対して逆なでするようなことや不快になるようなことはあらかじめ避け、最低限の謝罪で済ます。あくまでも不祥事を起こしたことに対する謝罪のみ述べるのです。こころも何も無いと思われてしまいますがこれが謝罪会見です。
人間長くしゃべればすぐボロを出します。
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