人間を知らないサルには怖いものは無い。自由に散歩

原発事故発生と同時にこの村では近くの町や圏外へと避難し人口が極端に減少しました。数年が経ち復興名目の除染作業が開始され徐々に放射線量も基準値より下回り暮らしに問題ないレベルへと変化して来ました。どれだけ多くの人材が関わってきたのか想像を絶するほどの人員が働いています。その一端で私も一企業として復興に携われたこと有難く思います。今も多くの方が復興に従事し頑張っています。




所々に黒いシートに覆われたフレコンが数多く積み重ねられて保管されてます。

 

独自に空間線量計を88箇所設置しリアルにモニター監視し、常に異常がないか監視しています。データは公開していますので一般人もWEBにてリアルモニタリング出来ます。




そんな中、自然の動物たちは原発事故によって怖い人間が長い間不在だったことから怖さを知らない世代が出て来ている。次世代のサルだ。車の窓から撮影だが全く逃げる気配なし。堂々としている。

 

車が近づいて来ても逃げないサル。これには厄介だ。我が物顔で道路を歩いています。

近づこうものなら何かの拍子に人間に危害を加えかねない。私も何度もサルに遭遇している。襲われることは無かったが迂闊に近づかない方が賢明です。餌付けなど論外絶対やってはいけない。人間が近づいたらサルは逃げるくらいが本来のあるべき姿です。




これからサルや他の動物たちの動向も目が離せないと感じた。野生動物は人里に来てはいけない。サルには人里=恐怖、危険。人間と動物の関係これがちょうどいい。昔からあるべき姿だ。

日光でサルが人間に危害を加える話をよく耳にするがサルは頭がいいというよりある習性がある。人間観察だ。危害を加える前に必ず一瞬襲うような見構えを見せる。ターゲットに襲う振りして近づいたり遠ざかったりする行動を見たことがあるだろう。そこで相手の反応を見ているのだ。サルの威嚇に驚いて身を引いたり怖がる(一歩さがる)動作を見せれば、サルから「あいつ弱い」と見下される。そして次にターゲットにされ襲われる。威嚇で近づいた時に逆にこちらが威嚇(さがらない)すると寄ってこない。(威嚇し過ぎないこと)理由はサルは弱い老人や子どもや女性を探しています。餌を奪える相手を探しているのです。食べ物など持っていると特に狙われます。

サルにもよるがすべてのサルに有効で無いので注意下さい。一度の威嚇で襲われることもまれにあります。自己責任で対応下さい。基本近づかないことが賢明です。

このようにサルは賢いので十分に注意下さい。

 


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