本田宗一郎すごいですね。昭和33年発売から1億台との事です。
日本の人口に近づいて来てます。カブは耐久性が優れていること。燃費がいい。小型エンジンで馬力もあること。庶民に愛されて来ました。日本ばかりではなく東南アジアなどにも人気があり多く輸出されています。近年人気のせいか盗難も相次いでいますので注意が必要ですね。私もカブが好きで時々走っています。
日本のカブは排気量が50cc~110ccタイでは125ccもあります。
※1952年からのカブもありますがこちらは自転車に後付で小型エンジンを取り付けたものがありますが基本今の形になって発売されたのが1958年(昭和33年)です。
CA100(スーパーカブC100輸出仕様)などはけっこう味があってかっこいいと思います。いつか手に入れたいな。
皆さんこれからもバイクで走りましょう。おおいに楽しみましょうね。
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