日本人が見る浅草と外人が見る浅草とは違うような気がする。
日本人はいい浅草を見逃しいる気がする。
外人は純粋に昔ながらの着物や下駄、扇子、刀・・古いものが大好きだ。
雷門の前は人がいっぱいで通りまで溢れている。
実はこの前は歩道だ。いつも観光客でいっぱいだし、通れないほど混雑している。
近年はゆっくり観光も出来ないくらい人でいっぱいだ。
仲見世はとてもじゃないが通れないので道をそれて行く事にした。
しかしほとんど外人でいっぱいだ。
日本人は少ない。
1本道をそれれば人がまばらだ。
おみくじは最近引いたことがないな~
アジア系(中国人、韓国人)が多かった。
言葉が飛び交っていたし声が大きいのですぐわかる。
案内版も中国語、韓国語が増えているので相当いるんでしょうね。
日本人が少ないのが少し残念です。
もっとお国の宝である古き良き時代のものを見てほしいものです。
スカイツリーもまじかに見えます。
古いものと新しいものとのコラボが面白い。
外人がしきりにここを見てました。
記念撮影もこの前でしてたので気になる。
花やしきもあります。
軒下のジェットコースターもいいですね。
今も昔と変わらないのだろうか・・
今回は入場していないので不明だが昔は狭いながらに迫力はあったからね。
お地蔵さんの絵が並ぶお店は外国の方には人気ですね。
浅草は観光地の定番ですから一度は訪れるべきところでもあり
何度も行けば訪れた回数に応じて新しい発見も出来る場所でもあります。
東京へ行ったら浅草も足を運びましょう。
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