こんにちはsaiです。
報道によると、ドコモが2018年冬春モデルとして11月下旬に発売予定の「カードケータイ KY-01L」を1万円前後で発売されます。(実質価格です。月々サポートを除いた価格は31,752円)
カードサイズで薄さ5.3mm、重量約47gの「カードケータイ」をになり、電子ペーパーディスプレーでのウェブサイト閲覧も可能。画面は2.8型(480×600ドット)の電子ペーパーディスプレーを搭載。
久しぶりに違ったタイプの真新しいジャンルの携帯電話が発売として期待しています。価格も安いことから興味が大いにあります。
スマホとガラケーの2台持ちなのでガラケーに替わって検討してみようかと思っています。
2年契約時の予想実質負担額は1万円前後。月額料金はXi契約で1,800円(カケホーダイライトプラン+SPモード+ケータイパック)からプランがあるようです。今のガラケーはauですが基本は1,800円ですが消費税やその他で2300円ほどの価格がかかっています。Xi契約で1,800円とありますが同じくらいかかるでしょう。
このスマホ野特徴は最低限の機能しかついていません。これがいいですね。本音はもっと機能を削ってもいいと思います。
もう一つ気になるものはこちら、通話とテザリングに特化! カードサイズのSIMフリー携帯電話「NichePhone-S 4G」小型で機能は相当削られている。検討の一つに加えます。
月額どれだけかかるかが一番の検討項目です。どこのメーカのsimを入れるかによって価格が変わります。こちらの端末は1万3824円(税込)
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