国民よ第三国へ出て見て判断せよ

こんにちはsaiです。日韓関係悪化に歯止めがかからない状況にトランプ米大統領が日韓関係の改善へ協力する意向を示した。果たして二国間のもめごとに介入出来るかは不明なところです。

 

アメリカ側は要望があればとは言っているがそう簡単に事は運ばない。日本側は日韓共に確認の上1965年に結んだ条約の事を言っているのだ。既に解決済である。その条約を一方的に破ることは世界常識的にあり得ない事で黙認は出来ない。仮に無効になるような事があれば更なる悪化が起きその場合は2度と日韓改善はあり得ない。それくらい大きな出来事だ。

これらを曲げてまでどうやって仲良く出来るのだろうか。そう簡単な話ではない。アメリカが出て来て仲裁などあり得ない。出来ることは韓国に対し世界的常識を守らせることだけだろう。

根源は今の政府にあり、国民に都合の悪い事は公開しておらず、日本が悪いとした報道しかして来なかった。北朝鮮と同じことで国民を情報コントーロールしている。これによって国民は洗脳されていると同じだ。国民は一度第三国(海外)から韓国内を冷静に見るべきだ。国内からは本当の情報は得られない。国内では判断出来ない。いつも都合のいいニュースばかりが報道されます。まずは外に出て第三国はどう見ているのか自分で見て判断しなさい。

 

日本は韓国に対して今までの様な甘えを与えては行けない。日本の言い分をはっきり伝え徹底的にペナルティも含め与えなければならない。それは今後の韓国が世界に向けて出て行く上で必要だ。今はルールが通じない韓国にルールを守らないとこうなるよって身をもって示さなければならない。日本は今まで猶予を与え警告して来ました。これから本番の金融制裁等の実施は一時的に経済が傾こうとも痛手を与えないと分からない国だからやむを得ない。

 

追記:韓国国内にも今の文政権を批判している者も多くなって来ています。落星台経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員もその一人です。韓国政府が隠し公に報道をしない事を実際に報道しているところもあります。今後これらが増えて行けば事実を知った国民もきっと動くはずです。まずはそこに期待致します。

 






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