商業捕鯨再開で日本非難

こんにちはsaiです。今月から商業捕鯨再開が再開されました。

IWC国際捕鯨委員会(クジラの国際的な管理をしているところ)からの脱退を発表したのが昨年の暮れでした。

31年ぶりの商業捕鯨を再開することになり多くのマスコミが北海道釧路市に集まりました。今後は日本側が非難されることは必至でしょう。脱退しなければクジラの次は今度はマグロなんて事になりかねない。

 

しかし、何故日本が非難を受ける。脱退したからか、クジラを食べるからか。クジラがかわいそうからか。動物を守れってか。馬鹿げている。

日本人はクジラを食べる食文化です。都合のいいように他国にとやかく言われる筋合いはない。なぜなら脱退して無作為にクジラを捕るとは言っていないのだ。科学的に証明された数を捕るのです。それも調査捕鯨時より少ない数なのです。

7/1~12/31までの商業捕鯨捕獲枠

ミンククジラ:52頭

ニタリクジラ:150頭

イワシクジラ:25頭

となっています。IWCが認めた計算方式を使っており、100年間捕っても資源に全く問題ない数です。ニタリクジラなどの大きなクジラを捕ることで流通する肉は変わらないと言われています。後は商用で捕ることになるから採算の見合うだけ捕れるかにかかっています。

商業捕鯨再開は私も賛成です。昔はピークで20万トンを捕っていましたが商業捕鯨が禁止され1987年に調査捕鯨になって4000トンまで落ち込みました。今の若い世代はクジラの肉など食べたことが無いと言う人が多いのではないでしょうか。私が子どもの時は逆に毎回クジラ肉ばかりで、またかっよって思っていました。缶詰のクジラ肉が多かったです。今じゃ貴重な存在ですがそれだけ多かったのです。

商業捕鯨再開で耳にすれば当然食べたくなります。近いうちに一般的にスーパーで安く提供される日も近いかも知れません。ところでここまで話題になり注目を浴びれば、当然非難もあります。

 

代表すれば、捕鯨反対のオーストラリア人の94%が反捕鯨派だ。クジラは「神聖な生物だ」と言っているのです。その反面増えすぎたとの理由で7万0000頭近くのカンガルーが射殺されたり撲殺されたりしている国であることも事実だ。これで良く捕鯨反対と言えるものだ。クジラよりこっちの方が問題ありと思うが・・。

 

クジラは日本人にとって昔から食べて来た食文化であることは先に言ったが、私からすれば第三国から食文化をとやかく言われたくない。乱獲して捕る訳でもないし科学的根拠に基づいて捕鯨する訳だ。食文化について捕るな食べるなと言うなら、オーストラリア産牛だって同じではないか。殺すな、食べるなと同じだ。牛とクジラ何が違うだろうか。人間は動物を殺して食べる生き物です。生きもの(動物・植物)を殺さなくては生きて行けないのです。だから感謝し残さず食べるのが礼儀だと思います。

 






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