信用出来ない国だと安倍総理

こんにちはsaiです。

日本政府が半導体とフレキシブルディスプレー生産に欠かせない核心的素材であるフッ化ポリイミドフォトレジスト(感光液)、エッチングガス(高純度フッ化水素)の3品目の対韓輸出規制を強化する事を先日発表致しました。これによって韓国側は即反応し、撤回を求め声を荒げています。

 

今まで日本側は韓国に対して特別に優遇処置を与えて来ました。しかし安倍総理は「韓国は(北朝鮮に対する)制裁をよく守っていると、貿易管理を確実にしていると主張しているが、国と国との請求権協定を破って約束を守らないのが明確だが、貿易管理規定もまともに守っていないと思うのが当然だ」「彼ら(韓国)が言うのは信頼できない」ときっぱりと吐き捨てました。

 

安倍総理は『韓国側に不適切な事案が発生した』と説明しております。その不適切とは「ホワイト国」として信頼していた韓国から他国へ流れていると言うのです。

問題は今までは韓国から要求通り100欲しいと言われれば100提供して来ました。それが生産で70を使いあと不明の30はどうなったのかと韓国へ問い合わせしても無視され回答がなされない。明らかに30の部材が他国へ消えています。

これらの理由より信頼関係が損なわれています。軍事へと転用も可能な事から、「ホワイト国」より韓国を外し他国と同様にしたに過ぎません。信頼できない国に対して優遇措置を止め本来の手続きに戻しただけに過ぎないのです。信頼できない国なのに何故優遇措置を継続する必要があるでしょうか。WTOに沿った対応に過ぎないのです。

日本側は「今回の措置は輸出管理を適正に実施する上で必要な日本国内の運用の見直しだ」と説明しました。

 

 

ところでこの3品目は日本が世界のほぼ独占状態で7割以上を占めているのもあります。「ホワイト国」から外すことで優遇処置がなくなり今後一つ一つ申請しなくてはなりません。申請して約90日はかかるでしょう。それによって材料の遅延が予想されます。韓国にとっては相当ダメージは逃れません。

 

韓国は即、反応し今後自国で開発し日本に頼らない方向で行こうとしていますが、この内製化がまた難しいのです。簡単に出来る事ではない。半導体に必要なこれらの3品目の内2品目はそう簡単に出来ないから問題なのです。

過去には多くの生産する企業があったがそれら多くの企業から2,30年かけて生き残ったのが日本の企業で数社なのです。それだけ繊細な技術な上難しいのです。それを来年度から予算を組んで取り組んでも10年以上でしょう。今の品質技術まで戻せるでしょうか。疑問です。韓国がどこまで出来るか見守りましょう。

 

 






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