
こんにちはsaiです。気になるニュースを一つ。近年の日韓関係は泥沼化しており険悪ムードを隠せません。一体どこまで行くのやら・・。
太平洋戦争中の『徴用』をめぐる問題で、日本企業に賠償を命じる判決が相次いでおり、韓国の司法判断への懸念が日本企業にも影響を及ぼしており企業側が「事業の継続に影響を与えている」とささやかれています。これによってさまざまな事案が噴出しています。
その一例が、東京に本社のある半導体関連メーカー「フェローテック ホールディングス」と言う会社です。「今年2月、忠清南道にある子会社と元職員3人が不正競争防止及び営業機密保護に関する法律違反の容疑により、韓国検察当局から起訴されました。該当偉業の持続可能性について検討した結果、安定的な収益の確保が困難と判断し撤収(子会社フェローテックコリアのCVD-SIC事業を撤収すると発表)」と発表しております。(HPより)
とうとう公に企業が動き出してしまいましたね。今後はこれに続けと新たに出て来るのではないでしょうか。負の連鎖が続いています。確かに今回の始まりは韓国の司法判断がおかしな方向へと舵を取ったことで暗闇へと向かっているのは明らかです。そして韓国のトップの文在寅大統領がまた変な方向へと行ったものだからグダグダに陥っています。どうなってしまうのか・・。
日本で韓流ブームなんてものがありましたが今じゃ薄れた遠い昔の話です。ここまでこじれて果たしてまた韓流ブームは来るのでしょうか
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