エンジンオイルの話

こんにちはsaiです。皆さん車は乗っていますでしょうか。通勤に使ったりレジャーで遠くへ行ったりと毎日のように使っていることでしょう。車は走ればガソリンが必要ですよね。最近のガソリンは高くなったものです。燃費の悪い車は負担も大きいので大変です。

ところで今回はガソリンの話ではなくエンジンオイルの話をして見ようと思います。

 

「SN」規格オイル

 

メーカ推奨のエンジンオイルの交換サイクルは「5000km毎もしくは半年毎」と言われています。現にエンジン交換後にドア根元部分等にシールを貼って次回の交換時期を促すため目安として距離を記載しております。その距離が4000km~5000kmの距離になっています。

でも最近は少々違って来ています。エンジンオイルには下記規格があって年々性能が向上しています。

「SJ」:1996年型以降の車に適応。性能を向上。さらに蒸発性、せん断安定性に優れる。

「SL」:2001年以降のガソリン車に適用。SJの最低性能基準を上回る性能。高温時におけるオイルの耐久性能・清浄性能・酸化安定性を向上。

「SM」:2003年には、そのSL規格よりも、省燃費性能の向上した環境対応オイル。
有害な排気ガスの低減、エンジンオイルの耐久性を向上させた。交換サイクルが一気に延びる。

「SN」:2010年制定。SMに比べて、省燃費性能の持続性のさらなる向上や触媒保護性能を強化。

 

最新のSN規格を使った場合は走行距離(15000km)もしくは時間(1年)を目安に、交換してやれば大丈夫です。ただ従来の3倍の距離があるため適度にオイルの規定量は確認が必要です。長く走ればもしかしたら少なくなる可能性もあります。規定量を守ることが重要になります。もちろんオイルフィルターも同時に交換したいものです。

定期点検の際汚れは無視しても構いません。オイルが黒くてもそれはオイルがエンジン内部の清浄分散作用を十分に機能している証拠です。清浄性が低いオイルは内部にスラッジが蓄積するため良くありません。
性能の高いオイルほど金額的にも高いかもしれませんが易いオイルを入れ短い距離で交換するかは好みかもしれませんね。要はオイルのまめな交換と規定量さえ守っていれば100万キロだって走れるエンジンです。大事にしましょう。






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