こんにちはsaiです。
本当にメーカはすごい。関心した。何がって。かゆいところに手が届き過ぎ。
私はクレラップは前から使ってはいたがほぼ嫁さんが使う。
久しぶりに昨日クレラップを使ったとき改めて進化していることに驚いた。
1.ラップがすぐ取り出せる。
(本体に張り付かないようにカバーがあり工夫している)
2.軽く切れる。
(刃幅を均等にしてないのでラップが切れやすいいわ、くこれ1番大事よ)
3.握りやすい。
(箱は4面だが角を握りやすくつぶしてある(加工)ここまでは要らないと思ったがあると楽)
4.閉めたときにカチッとなり気持ちいい
(加工の段階で作ってあり原始的で金かからずいいわ)
5.閉めたかチェック!カチッとなるので音と感覚で分かるから要らない。でも遊び心でいいか。
遊び心だったら閉めてなきゃ困った顔にするとか、閉まったら笑顔とかすると面白いな。
あっこれいいかも出来るね。
今ある笑顔の印刷を困った顔替え(開いてる状態)今ある○穴にフイルムを張る。
このフイルムは下の絵と重なることで笑顔になる方法。コストかからないから面白いかもね。
いずれにしても上記を考えた人よほど暇なのかのめりこんでいるのかマニアなのか分からない。
いやクレラップの仕事を愛してるんだなと思ったね。さすが使う側に立って考えてくれるからいいね。
以前どこのメーカか忘れたがラップ使ったとき、簡単に切れなくてバッシーンってやって食品ごと飛ばしたことがあった。最悪だった。安ければいいってもんじゃないね。
今度は片手のみで使えるものを考えてほしいよ。
それは無理があるか・・今後の進化に期待したい。
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