学生時代のコンピュータは図体がでかくテープだった。
テープにパンチングして穴をあけるやつです。
わかるかな~初めての出会いがこのテープです。
※授業の一環です(イメージ)
はじめてのプログラムはプリンター用紙に絵を文字
(アルファベット・テキスト・記号等)だけで書き出したことが最初でした。
時代がわかっちゃうね・・
高3の卒後間際に初めてデスクトップPCが入ってきた。
本当はこちらでもっと勉強したかったな。
MS-DOSだったかな?テープ端末に比べ小型化で当時驚いた。
時は流れ会社入社してからはでは当初こんな装置も使ってました。
(オープンリール)
大きな磁気テープで重い。
(後にこのテープを廃棄するために全てのテープを巻取りから外したことがある。
天井に吊るして一気にテープを引っ張り巻いてあるテープを外したのである。)
10年以上経ちこのシステムはそのままにオープンリールをウィンドウズPCに
置き換えるためにえらいお金をかけた。
デスクトップPC1台が改造で1500万以上。
当時はどうしても必要だったから仕方が無いのだろうがなんとももったいない。
(システム改造)
たしかWinNTだったような記憶があります。
ちなみに私が始めて買ったノートPCがWIN95 CPUが133MHZでした。
(HDD外しちゃったのでoperetting system not foundが表示されていますね・・)
久しぶりに電源入れてみました。今から考えると笑っちゃうスペックですね。
当時定価で40万円位。展示品販売のものを23万円で買った記憶があります。
あれから10台以上PCは購入したが初めて買ったノートPCだけは捨てずにあるのはなぜだろうか?
HDD容量は6.4GB当時のHDDは皆こんなものです。HDDは弊社で生産・修理をしてました。
by . sai