こんにちはsaiです。日韓悪化が加速する中、ソウルでは連日不買運動が盛んです。やればやるほど自分の首を絞めているだけだと思われるがいかがだろうか。
ソウルの繁華街では並べられていいた日本製食品や製品は競うように撤去されている。ではその商品は何処へ行ってしまったのか。
コンビニでは日本製ビールはキリン・アサヒが多いし個人的に好きな恵比寿ビールも目立ちます。でも今は完全に撤去されている店が多いし片隅に追いやった店もある。
実のところ店側もこの不買運動には大迷惑なのだ。どこも撤去などしたくないと思っているのが大半だと思います。今韓国の風潮がこのように不買運動が高まっており、強制感が強いのです。この風潮を無視すればお店がターゲットになりそれこそ大変なのです。日本びいきと言われる程度ならいいが最悪ネットで店がターゲットにさらされる事になりかねない。
いわば不買運動参加への強制であり逃げられないのだ。
コンビニや商店街の店側も日本製を隅に追いやり目立たなくしていてもひっそり売っている店も存在します。撤去してもその製品を捨てるわけではありません。ホトボリが醒めたら販売再開するでしょう。又は陰で少しずづ売って行くスタイルです。大ぴらに売れないのが実情です。
昨日近くのコンビニへ行ったら唯一食べれる日本の美味しかったカップ麺が撤去されて無かった。不買運動がここ天安市まで広がって来たのかと思うとちょっとショックでした。いつまでバカな事をやっているのかと思いながら別の名柄のビール・ラーメン・お菓子を買ってお店を後にしました。
この不買運動がいつまで続くのか先が見えないが韓国人は決して日本製を買わない訳ではない。公に買えないだけで陰ではネット購入が確実に増えています。
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