こんにちはsaiです。
今日はインターネット経由での銀行口座へアクセス出来るようにするため銀行に出かけた。言葉は分からないが何とかなるだろう。先日口座開設は行ったものの帰ってから自分で疎通させようと思ったがアプリを使った口座へのアクセスが上手く出来なかった。と言うより制限されたままだったのかまったくログイン出来なかったのです。その為本日ホテル近くの別店舗へ直接出向き窓口で教えてもらうことで行きました。
銀行は10時から開行の筈だから合わせて行ったが開いておらず仕方ないので銀行口座にATMを使って入金しようとしました。
ここで問題がある。ATM操作時全く文字が読めない。なんとなくこうだろうみたいな感じてボタンを押したら現金投入口が開いた。良し一応大丈夫だろう。そして取り敢えず300元入れました。返却されないから多分問題なく入ったと思う。確認のだめAlipayから100元チャージしてみた。無事入ったので良かった。適当に操作したのが合っていたようだ。
操作途中ボタンを押すたびに画面に数字のカウントダウンが表示される。これを過ぎるとカードが吸い込まれたまま、出て来ないので注意が必要だ。人がいる場所ならまだ良いが誰も居ない街中なら最悪です。悪魔のカウントダウンには本当に注意しなくてはならない。これには私も注意していた。迷ったら時間前に取り敢えずなんでもいいから押すしか無い。間違えたらキャンセルすればいい。とにかく悪魔のカウントダウンがあるので、切れる前に押す事が大事だ。吸い込まれたら最後、自分では取り出せない。
無事口座へ入金完了しATMから出で来たら丁度銀行関係者が扉の鍵を開け入って来ました。遅刻だし・・私も一緒に行内へ入り対応していただきました。それからがやはり思った以上に大変でした。言葉の壁。通じない。だからスマホを使って翻訳すればいいものの。決して女性行員は使わない。使えよ!と心に叫び・・とりあえずスマホのアプリを立ち上げひとつづづ入力して行きました。たまに何を言っているのか分からない場面があり、こっちは分からないそぶりをすると呆れた顔をするし舌打ちされた。それも3度もだ。これには私もムカッと来たぞ。心でクソやろうと思いながら笑顔を返してやった。
それでも何とかクリヤーしてゆきやっとログインに成功しました。
最後に行員がさよならと日本語で言っていた。私も心ではクソやろうと思いながら笑顔いっぱいのさよならを返してやりました。
と言うわけでムカついた日でした。行員よ客商売大事だぞ!!
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