成田京成駅にて始発で人が少ない
こんにちはsaiです。
本日は成田から中国成都へ向かいます。人口1500万人の大都会です。東京と神奈川を足してもそれより多い人口です。大きさは新潟県くらいでしょうか。
朝早いのでまだ人影はまばらです。
各空港会社も同様人がいません。
えっ!ここは中国へ飛ぶ便だけは長者の列。さすがにこの時間帯でも多い。飛行機も一番早い時間です。
機械端末で搭乗手続きを行おうとしたが端末は中国語で分からない。日本語が選択出来ないようだ。仕方がないので時間まで待ってスタッフさんに頼んで受け付けてもらった。
空港で両替手続きをして手荷物検査へ急ぎ入場致しました。そしたら中に入ってからも両替所がありました。中の方がレートがいい。失敗しました。
飛行機は思ってたよりちょっと小さめでした。
機内に入ってびっくりしたがモニターが・・あ~無い。5時間半の長時間映画を2本見れば着くと思っていたがこれでは暇だ。それに狭いし周りがうるさい。これには参った。
静かに過ごしたかったが仕方がない。静かになるまで離陸して1時間ほどたってからだった。音楽を聴いて時間をつぶして過ごしました。後は寝るだけです。
中国成都空港へ着いたのは定刻より少し遅れで着きました。初めての中国に興奮しています。降りたら直ぐにバスの乗せられ運ばれました。運転手が少し荒い運転だが数分後建物内に入りやっと到着です。飛行機も小さかったため預けた手荷物も直ぐ出て来ました。
これから等分の間中国でも生活が始まります。楽しみです。
Leave a Reply